News Release
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USV群制御分野における権利化済特許数が20件に到達
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当社が先駆けて社会実装を進める「広域海上におけるUSVの群制御」は国内初の試みです。そのため、2025年7月9日付のニュース以降も継続して出願・権利化を進めてきた結果、権利化済み特許数が20件となりましたので報告いたします。今後も包括的に出願件数・権利化件数を増加させ、海上におけるUSV群制御分野における当社独自の展開・技術を保全する活用を行ってまいります。
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弊社が、ForbesJAPAN 2026年 注目の起業家100に選ばれました
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Forbes JAPANが発表した「日本の起業家ランキング」は今年で12回目を迎え、日本の独自色が鮮明に浮かび上がりました。挑戦者から社会や産業を動かす「当事者」へと進化する時代を象徴するランキングです。この中で、弊社が「2026年 注目の起業家100」に選ばれました。
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神奈川県知事へ表敬訪問を実施しました。
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当社両代表が、神奈川県知事 黒岩様に当社事業についてご説明し、将来的な連携の可能性に関して様々な意見交換をさせて頂きました。(画像1枚目 左から本田共同代表、黒岩県知事、小畑共同代表。画像2枚目 全体集合写真)
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鎌倉・海の見える化プロジェクトに関する最終報告会の実施
Press Release
鎌倉市と湘南漁業協同組合鎌倉支所、株式会社Oceanic Constellations 及び株式会社斉藤建設(以下、「協定参加者」という。)は、水産業の振興を図ることを目的として、包括連携協定(以下、「本協定」という。)を昨年12月に締結し、密漁防止活動に資する新技術の開発・実証に取り組んでおります。 2025 年10 月29 日には、協定参加者が、株式会社Oceanic Constellations の管制室にて一堂に会し、小型水上無人機による密漁防止活動に関する最終報告会を実施しました。
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みちびき(準天頂衛星システム)利用実証事業に関し、当社対談記事が掲載されました
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「みちびきを活用したドローン船による気象観測に関する実証実験」の取り組みに関し、当社代表とロボットシステムアーキテクトを担当する廣瀬の記事が掲載されました。
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日本郵船グループの京浜ドック株式会社とUSV量産体制構築に向けた共同実証契約を締結
Press Release
当社は京浜ドック株式会社(以下「京浜ドック」)と、デジタルエンジニアリング導入を見据えた小型水上ドローン船(Unmanned Surface Vehicle : USV)量産体制構築を目的として、2025年10月17日に共同実証契約を締結いたしました。世界初のUSVコンステレーション「海の衛星群🄬」実現に向け大きく前進したものとなります。
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日本初の国産小型USVの夜間連続運航に成功しました。
Press Release
夜間密漁監視に向けた技術開発・実証を目的とし、連続12時間の夜間連続運航を実施し成功しました。引き続き長期連続運航技術の開発を進め、密漁監視含む海洋課題の解決に貢献してまいります。
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「Forbes Asia 100 To Watch 2025」に選出
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本リストはForbes Asia誌がアジア・パシフィックのスタートアップ等を対象に、地域・業界への貢献度、マーケット・フィット、将来性、革新性、安定的収益性、資金調達能力等を考慮し選出するものです。選出は大変光栄であり、今後も革新的技術開発に取り組んでまいります。
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当社両代表が、横須賀市長を表敬訪問しました。
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当社両代表が、横須賀市長上地様に当社事業についてご説明し、将来的な連携の可能性に関して様々な意見交換をさせて頂きました。(画像左から小畑共同代表、上地市長、本田共同代表)
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第25回海上技術安全研究所研究発表会においてポスター発表を行いました
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令和7年7月18日の第25回海上技術安全研究所研究発表会「海技研の研究開発と社会実装の進展」(国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所による開催)において、当社CTOが、小型USV群制御ネットワーク「海の衛星群」に関わる衝突回避システムに関するポスター発表を行いました。